教え子滝口君からのメール

【先生へ  かれこれもう20年前になります。先生に教わっていた滝口勝也と申します。覚えていないと思います、先生方はたくさんの生徒を抱えてきたのは承知しておりますので。一応、代としては県船の堀とか、大石とかトクヒロとかと同じ歳です。私も今、塾の教室長を仕事としております。なりたいことや人生を右往左往する大学生時代だったのですが、結局、先生に教えてもらった中学生の時の受験知識とあの頃が一番がんばっていたので、その時に培われた力に私の人生は助けられています。去年、会いたいなと思って学誠舎を調べたのですが生徒を募集していない、旅に出る、とのことを拝見したので諦めておりました。 ふいに調べたら復帰しているっぽい!と思い連絡差し上げた次第です。お会いしたいですが、さすがに迷惑ですかね?】

滝口君と先日、津田沼の居酒屋で会いました。18年ぶりの再会です。メール、勤め先の塾などの公表も承諾済みです。

滝口勝也、中学生の時はとても口の重い少年(無口)で会っても話が弾まないのでは?と思いましたが、とんでもない、あのころのキャラ?は何だったのかと思うくらい話が上手で饒舌な青年?(まだ32歳)になっていました。

彼から現在の塾の状況、塾の最先端で仕事をしている人の話を聞いて、とても勉強になりました。

彼が勤めている塾は「コノ塾」といい、東京、神奈川を中心に教室を展開している大手の塾です。

彼は言いました。

「千葉県には教室がありませんが、千葉県、津田沼にも教室を開こうと思います。 でも、「コノ塾」はできる生徒ではなく、普通の生徒の成績を伸ばすというスタンスで塾をやっていますので、できる生徒から問い合わせがあった場合は学誠舎を紹介します」

色々、滝口君から話を聞き、とても勉強になりました。

なお、学誠舎では、「できる生徒」を募集しているわけではありません。

例えば、中1の最初の通知表で「1」(5段階評価)の生徒(S君)をお預かりしたことがあります。その生徒とお母さんと面談して、彼は勉強することを否定しているわけではない、と感じました。学誠舎の体験授業で、S君は、学校の先生の「正負の計算の説明の仕方(指導書に書いてある教え方)」に混乱している、と分かりました。指導書の教え方が悪いわけではないと思いますが、先生から正負の計算方法を聞いて「かえって混乱してしまった」ということがわかりました。S君は後期の数学のテストで良い点(何点だったか忘れましたが)をゲットして通知表の評価も4になりました。

今回、滝口君と会えて、とても感動しました。

卒塾生と会って話を聞くと、とても懐かしくうれしくなり勉強にもなります。

滝口勝也君、次の目標に近づいたらまた会いましょう。・・