石見銀山 間歩は「まぶ」と読みます。

島根県の石見銀山(いわみ銀山)は,世界遺産にもなっています。

江戸時代は日本が銀の産出世界一で、石見銀山はその中心的な存在だったそうです。

現在、石見銀山の坑道(坑道を間歩(まぶ)と言ったそうです)に行くには、一般の車は入れないので駐車場から歩いて行きます。

江戸時代を思わせる街並みの中に「銀の店工房」(銀のアクセサリーを販売)というお店があり、中に入ってみました。

そのお店の中に、「小説」が一冊、展示されていました

「石見銀山」を舞台とした小説です。

「この小説、買えますか?」と聞くと

「書いた方(作家)が置いていってくれました。売り物ではありません」

・・・

気になったので帰宅後、アマゾンで「石見銀山の小説」で検索すると「輝山」という小説が出てきたので迷わず注文。

届いた「輝山」という小説、重々しい小説でしたが、

最後まで読まないと石見銀山まで行った価値が消えてしまいそうな気がして、頑張って最後まで読みました。

それなりに面白かったと思うし、読了してよかったと思いました。石見銀山がさらに身近になったと思いました。

でも 数日後

石見銀山のお店で見た小説は「輝山」ではなく「しろがねの葉」、だと分かりました。

「しろがねの葉」

アマゾンで注文しました。

後記・・「しろがねの葉」も読み進めるとだんだん暗く重々しい内容になり、早くこの暗い「間歩」から抜け出したいという想いが湧いてしまいました。・・・最後まで読みましたが小説とは何か?という疑問が何年ぶりかに沸きました。「しろがねの葉」は直木賞受賞作品ですが、私の読解力の無さなのかもしれません。

・・・

九州旅行をワードにまとめていますが、長くかかりそうです。

細部の記憶が消えています。立ち寄った道の駅など、ネットで検索し画像を見ても思い出せない場合があります。

でも、歴史、地理など教科書に出てくる地名を訪れた場合、何故か記憶に残ります。

入試に役立ちそうな情報を書き込んでみようと思います。

今後、少しずつ、訪れた土地が舞台となった小説や、歴史に関しての書籍も読もうと思っています。

旅の楽しみは、行く前、そして 特に行った後にもあると思います。